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財産について

資産を増やしていく時、相続に関係なく何を持つかを考えると思います。

現金預金・有価証券・貴金属・書画骨董・車・会員権・不動産等で、現金預金以外は購入時点より日が経つと価値が変わっていく事が多い物です。相場が上がれば良いですが、下がったりすると損をした気になり不愉快なものです。

相続の時、現金預金はそのままの金額が遺産として計算されます。それ以外の物はその時点の相場が基準になります。しかし土地は路線価で、建物は評価額で計算されます。路線価とは税務署が相続税を計算するために全国の道路に価格を決めています。その価格を基に該当する土地がどの位か計算できるようになっています。路線価は通常売買金額の7~8割位なので、現金で持つよりかなり有利な資産です。ただし現金化するのに時間と手間がかかるので絶対ではありません。土地や建物には色々な優遇措置があり、一定の規模なら相続で手放さなければならない事が起きないように考えられています。住居以外にも色々な優遇措置を組み合わせる事業用不動産の持ち方があります、有価証券・貴金属等より有利な方法が幾つか残されていますので、事業用不動産の専門家にご相談してください。

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