神奈川県鎌倉市の建設会社 株式会社日向建設

耐震補強

耐震補強工事のポイント

建替えなくても丈夫な家になるのです

(※明治・大正・昭和初めに建てられた、趣のある家のことを考えます)

  • 柱と基礎の緊結
    地震で建物が揺れた時、土台に組み込まれている柱は、意外と簡単に抜けてしまいます。ですから柱とコンクリートの基礎を特殊なボルトで結び付ける事です。
  • 壁の耐力壁化
    筋違いの入っていない壁は勿論の事、窓を大きく設ける為に、壁の量の少ない建物等、バランス良く体力壁を設けなければなりません。又筋違いの端部は、金物できちっと止めることが大事です。
  • 全体のバランス
    外部からの力に対して、球形はとてもバランスが良いとされていますが、球形の家は作りにくいし、住みにくいです。前後・左右・上下がバランス良くなるように考える事が大切です。

内壁・床板・根太・大引き・束などを全部取り除いた所
内壁・床板・根太・大引き・束などを全部取り除いた所
布基礎にキリで穴を明け、ケミカルアンカーで13mmの鉄筋を200mmピッチで接着します。これで、布基礎と耐圧盤が一体になります。
布基礎にキリで穴を明け、ケミカルアンカーで13mmの鉄筋を200mmピッチで接着します。これで、布基礎と耐圧盤が一体になります。
砕石を敷き、転圧をして、防湿フィルムを敷いて、鉄筋を組んだ所です。鉄筋は、餅網の様に井桁に組みます。
砕石を敷き、転圧をして、防湿フィルムを敷いて、鉄筋を組んだ所です。鉄筋は、餅網の様に井桁に組みます。
柱にホールダウン金物をセットします。これで柱と基礎が一体になります。
柱にホールダウン金物をセットします。これで柱と基礎が一体になります。
室内側に金属が現れてしまうような場合は、カベの中に隠れる様に作られた特殊な耐震Jケーブルというものを使います。
室内側に金属が現れてしまうような場合は、カベの中に隠れる様に作られた特殊な耐震Jケーブルというものを使います。
圧送車を使ってコンクリートを打ち込みます。左官で仕上げます。厚みは、200mm位です。
この耐圧盤が家全体を支えるのです。
圧送車を使ってコンクリートを打ち込みます。左官で仕上げます。厚みは、200mm位です。この耐圧盤が家全体を支えるのです。
筋違いの入っていない所や、壁になる所に筋違いを入れます。
45mm×90mm(2つ割)をダブルで入れたところです。
筋違いの入っていない所や、壁になる所に筋違いを入れます。45mm×90mm(2つ割)をダブルで入れたところです。
筋違いの端部は、専用金物でしっかりビスで固定します。
法律で定められている正式な金物です。
筋違いの端部は、専用金物でしっかりビスで固定します。 法律で定められている正式な金物です。
部屋の床を支える大引きの施工です、基礎にアンカーボルトを埋め込みボルトを取り出し、そのボルトで大引きをしっかり固定します。
部屋の床を支える大引きの施工です、基礎にアンカーボルトを埋め込みボルトを取り出し、そのボルトで大引きをしっかり固定します。
天井の中にもしっかりと断熱材を入れます。熱抵抗値は、これも2.63です。
天井の中にもしっかりと断熱材を入れます。熱抵抗値は、これも2.63です。

『家が傾いている気がする。』『地震がきたら心配。』など思ったことないですか?

1995年の〔阪神・淡路大震災〕や1999年10月6日に起こった〔鳥取県西部地震〕。どうして2階が1階を押し潰した様に倒れてしまったのでしょうか。

  • 古い家は危ない?

    1999年日向建設では鎌倉市内で木造住宅を対象に150件の無料耐震診断を行った結果、半数以上の家が危険とでました。
    私たち専門家が診断をしてみて、一番強く感じたのは基礎・土台・柱・梁などひとつひとつの主要構造物は何の問題もなく、これから先も充分使えるものがほとんどでした。

  • 法規の改正でどうなったのか

    現在の建築基準法は、1950年(昭和25年)にできたものです。少しずつ改正されてはいますが、地震に関しての基準が大きく変わったのは1980年(昭和55年)以降です。つまり、昭和55年以前からある家は基準法から見ても危ないといえます。 1998年の6月に建築基準法の一部改正が下記のようになりました。すべての新築木造住宅の建築にホールダウン金物・筋かい金物の施工が義務づけられました。これは耐震性を考えたもので、1995年の阪神・淡路大震災のときホールダウン金物と筋かい金物を正しく施工している家と、していない家で大きな違いが出ました。ホールダウン金物でしっかり施工してある木造の3階建ての家は、ほとんど被害を受けていませんでした。

  • こんな床下・小屋裏が安心です

    床下の土台床下の土台は束とかすがいで結び、束同士は根がらみ板でつなぎます。束と土台は番線でしっかり結ぶ又は、ボルトで固定します。小屋裏も床下と同じ様に行います。垂木と桁はあおり止め金具でしっかりと止めます。 床下の土台

  • ホールダウン金物は壁の中用・壁の外用両方あります

    ホールダウン金物 壁の中用
    中用

    ホールダウン金物 壁の外用
    外用

    ホールダウン金物とは、基礎と柱を一体化させる金物です。押入れのある場合は、比較的簡単に取り付けられます。壁の中の場合は、床板・壁の一部をはがして取り付けます。内から出来ない場合には外に付けるプロテクターを使います。

  • ではどうすればいいの?

    リフォームの場合は自分の家に居ながら工事できます。 これから先、安心して安全に生活していただける為に日向建設の耐震リニューアルをお申し込み下さい。

    フリーダイヤル 0120-87-5454 国土交通省大臣認可 日本木造住宅耐震補強事業者協同組合会員